ねこだいすき


by toro_toro_toro
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中 村 屋

「劇場では携帯電話の電源を切れるのになぜ電車ではできないのか」
中村勘九郎さん(いつのまにか襲名して勘三郎さんになってた。。。)が
こんな台詞を言っている広告が駅にでかでかとありました。

いや・・・劇場は劇のじゃまになるからでしょうに。
電車は別に話してもいいし、くしゃみをこらえる必要もないでしょう?
なぜ異質のものを「公共の場」という便利単語で
ひとくくりにしてしまうのかしら。

ケータイが嫌われる点として
 1:着信音がうるさい
 2:会話がうるさい
 3:電磁波が医療機器に悪影響を
の3点が大きくあると思います。
1はマナーモードにすればいいんです。
2はメールやwebならば関係ないですし、
ちょっと席を外して人のいない所で声を小さめにして話せば問題ないでしょう。

問題は3である。
たしかアメリカかどこかの調査で
「ペースメーカーから20cm以内でケータイで通話してると異常が起こる場合がある」
という結果が出てました。

20cm。
大体折りたたみケータイを開いた縦の長さくらいです。
通話中のケータイがペースメーカーから20cm以内に位置する。
・・・・どれだけ満員電車なんですかね。
というわけで、普通に使う以上気にすることないんです。
でも万が一事故が起きてしまった場合のことを考えて
各鉄道会社は「優先座席のまわりはケータイOFF」と言っているのです。

世の中電磁波だらけです。
TVだってそうだし、無線Lanのホットスポットだってそこらじゅうにできてます。
でも目の敵にされるのはケータイだけ。
ああかわいそうに。

というわけで、あのようなまるっきり的外れな広告をでかでかと掲げているのは
バカにされるだけなのでやめたほうがいいと思いました。

タイトルの中村屋はこれから。
長いけどおもしろい。
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by toro_toro_toro | 2006-01-19 23:31 | 日記