ねこだいすき


by toro_toro_toro
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超2次元バーコード

A4用紙1枚に256GBのデータを保存する技術
f0021803_111527.jpg


Rainbow Technologyでは、テキストや写真、ビデオといったあらゆるデータを『Rainbow Format』と呼ばれるカラフルな丸、三角、四角などに変換してデータ保存
するそうで、1平方インチあたり2.7GBのデータを保存可能とのこと。
A4用紙で計算すると256GB程度になるみたいです。

うーむこれは本当だとしたらすごい。
リンク先の写真が小さすぎて、詳しくどのような技術なのかわからないのだが
説明を読んだ限りで疑問なのは「形」。

二次元バーコードももうすぐカラーになり
その分bit数が単純に増えるのですが、形は基本的に変わってません。
これはなぜかというと、読み取りエラーに強くするためだと思われます。
QRコードがなぜ普及したかというと、カメラ付きケータイの普及もありますが
根本的に「読み取りが速い」「斜めや逆さでも読み取れる」
などの利点があったからです。

このエラー訂正のためにしかくくわかりやすいドットで、
しかも三方に位置決めのでかいドットがあるわけです。

この1平方インチあたり2.7GBというのはどうもあやしい。
いわゆる「理論値」なんじゃないの?と思うのです。
たとえばうちの1440×720dpiのプリンタで
1dotずつ正確に印字&スキャナで読み取りができるとしたら
1平方インチに1440×720=1036800 dot。
それぞれシアン・マゼンタ・イエローが重ね打ちできるから
1dotあたり1バイト記録可能。
・・・1.04MBしかいかないのかよ!
おいおいまてまてインド人!
キャノンのプリンタの2658倍記録できるだと!?
信じられん!

というわけで私には皆目見当もつきません。
インド人、すごすぎる。
しかしどうかんがえても読み込みは遅そうなフォーマットだな。

※ちなみにQRコードは「Quick Response」の意味を含めているそうな。
 たしかに新ケータイだと表示とともに一瞬で読み込みます。
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by toro_toro_toro | 2006-11-28 01:02 | 技術あれこれ