ねこだいすき


by toro_toro_toro
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

昨夜のフランス映画

f0021803_8282115.jpg

昨日の夜、なんとなくサッカーをつけていたのですが
あまりに退屈だったのでチャンネルをいろいろ変えてみました。
そうしたらなにかおもしろげな映画をやっていて、結局それを
ばっちり最後まで見てしまいました。

この映画、ある妻子ある男が女を口説いて不倫するという物語なのですが
なんとずーーっと一人称の目線のみで撮られています。
「視線のエロス(1997年・フランス)」という、まあ何ともそのまんまの題なのです。
フィリップ・アレルが監督・脚本・主演となっていますが
この「主人公」は一度鏡に映るだけで、あとは手とか足とかしか写りません。
だって常に主人公からの目線で撮影されてるわけですから。

なにが良かったって、このヒロインの表情がすごくいいのです。
こうやって主人公目線でガッツリ視線を向けられると
まるで自分がデートしているかのような、擬似恋愛状態になるわけです。

…ってここまで書いて思った。
これっていわゆる「恋愛シミュレーション型ゲーム」というやつの実写版なんじゃないの?
男はひたすら女を口説いているだけだし、女は男をいろいろ振り回しては
ことあるごとに軽々と×××しちゃうわけだし。

うーむ。
昨夜は「なんて斬新でおもしろい映画なんだ」と思って見ていましたが
朝になって冷静に考えると「単なるエ○ゲだった」という事実。
悲しいですね。

注:私は「恋愛シミュレーション型ゲーム」というやつはしたことないので
  実際は違うかもしれません。
[PR]
by toro_toro_toro | 2006-06-12 08:39 | TV