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by toro_toro_toro
| 2010-07-25 02:02
| 日記
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by toro_toro_toro
| 2010-05-23 00:45
| 日記
先日、昼飯を食べようと入った店の
隣に座った二人組がやたらうるさく、きになった。
スーツを着ているが、ぱっと見でわかるぎこちなさ。
『就活生』だった。
どちらも見た目はふつーだが、一人がおとなしめで
もう一人がずっとしゃべっていた。
どう表現すれば良いのだろうか。
1学年に1人はいる、声のボリュームの調整ができないバカといったかんじ。
もっとわかりやすく言えば、出川。
とにかくそのバカがうるさく、耳障りで。
で、話してる内容がもちろん面接だのSPIだのという内容なのだが
聴けば聴くほど典型的なダメパターン。
「最初は余裕ぶっこいててーまさか4月末まで決まってないとはねー」
「文系ってやっぱ銀行やん!」
「○○証券(大手)とか○○銀行(最大手)とか、まさか1次で落とされるとは思ってなかった」
「××って所受けた時、正直興味なかったから中途半端にしか業界研究してなくてー」
「グループ面接で全国勤務希望です!って言わない奴居て、まぢ空気読めよーって思った」
「俺は勤務希望地は全宇宙です!みたいな!ガハハハ」
「俺のスキルを必要とするお客様が居る限り、どこにでも行きます!っていうたった」
「○○(業界)無理やったし、××(業界)もあかんかったから、今度は△△いってみよかなーって」
「正直今までの人生、ずーっと楽してたからなー」
「常に自分の実力の一つ下を選ぶ?みたいな?」
「SPIとかあれまぢ適当やろー」
「お前動物で言うと何に例えた?俺は鷹!」
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ゆとりとかそういう話じゃなくて、
本気で、こんなにうっとうしいバカはどこにも受からないと思った。
まずはこの静かな店内にあわせたボリュームでしゃべれよ。
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by toro_toro_toro
| 2010-04-26 00:41
| 思ったこと